学校名
2015年8月10日
2015年8月10日(月)
こんにちは。柴本です。
平成28年4月開校予定の学校さんの面談時期真っ最中ですが、
平成28年10月開校予定の日本語学校設立準備を本格的に始める時期となりました。
東京での10月開校の場合は、9月中に入国管理局への提出が必要です。
提出期限まで約1カ月半!
すでに10月開校を目指す多くのお客様からご依頼をいただいているため、
今後新規でお受けできる学校数は限られてしまいます・・・
10月開校をお考えのお客様は、できるだけ早くご連絡くださいませ。
さて、日本語学校設立へ動き出したときに最初に決めて頂く事項は何だと思いますか?
土地や建物といった施設条件でしょうか、
それとも設置母体や教員の人的要因でしょうか。
どれも間違いではありませんが、ひとつ忘れてはいけないことがあります。
それは、『学校名』!
日本語学校のまさに顔となる学校名は非常に重要です。
書類提出間際になって、あわてて決めることのないよう、早めに決定することが必要です。
また、最近では土地や建物の購入にあたって、使用目的となる日本語学校名を契約書等に盛り込むケースも見られます。
売買契約時点で学校名が決まっていると、契約がスムーズに進みます。
柴本
happiness