面談内容
2016年3月15日
2016年3月14日(月)
おはようございます。柴本です。
先週に風邪をひき、現在声ががらがらになっています。
電話やお客様、審査官とお話する時に、みなさま驚かれるくらい聞き苦しい声となってしまいました。
終始のど飴をなめて早く声が元通りになることを願ってます。
さて、文科省の面談内容のまとめです。
今まで面談は文科省の担当官2名・外部有識者1名の3名体制で行われてきたのですが、
今回は行政側担当官1名・外部有識者1名の2名体制でした。
行政側と書いたのは、今までは文科省のかたでしたが、今回はそれに加え文化庁のかたが担当するケースがみられたためです。
外部有識者は例年通り様々な方がいらっしゃっていたようです。
前回は現場レベルの細かい質問が多かったと紹介しましたが、学校さんによって様々だったようで、経営者重視の数字について細かい質問が及んだというケースもありました。
とはいえ、ほとんどの質問が想定内通りのものでその順序もほぼ例年通りといってよいものでした。
面談を終え、補正期間の真っ最中ですが、それがすめばあとは結果を待つのみ!となります。
良い結果がでることを事務所みんなで祈ってます!
柴本
happiness